クレヴィエルコントア

TREATMENT クレヴィエルコントアとは

欧米開発のヒアルロン酸はしわを軽減するなどが主流でしたが、ハーフ顔のように、鼻を高くして、顎を出すなど、東洋人の顔立ちから形を形成するなど、形成目的で開発された薬剤。

こんな方におすすめ

  • 鼻を改善したい
  • 顎のラインが気になる
  • 法令線を改善したい
  • マリオネット線を消したい

施術のポイント

粘性・弾性が高いので横に流れにくく、ご希望に合わせた形に鼻筋や輪郭を整えることができます。また、ゴルゴライン・ほうれい線などのしわや頬のくぼみ改善にもおすすめです。

注入量の目安

  • 頬骨の下   1~3cc
  • 法令線    1~3cc
  • 鼻      0.2~0.4cc
  • 額      1~3cc
  • こめかみ   1~3cc
  • *シワの深さ、広さによって個人差があります。

特徴

麻酔
あり(医師と相談)
施術時間
10分程度
傷跡
残りません
入浴化粧
当日から可能
持続期間
1年~1年3か月程度
お勧め度
☆☆☆☆☆

目的に合わせて種類をご用意

クレヴィエルコントア
【ヒアルロン酸】

クレヴィエルコントア

さまざまな施術に合わせて、バリエーションをご用意しております。

■クレヴィエルコントア
 主に鼻、顎、輪郭形成用

■クレヴィエルプライム
 主に額、こめかみ、チーク、法令線、頬、鼻など

その他プラン
【ヒアルロン酸】

  • レスチレン
  • ジュビダームビスタ
  • スタイレージ

PRICE料金

名称 単 位 価格(税抜き)
クレヴィエルコントア 0.1cc 12,000
クレヴィエルプライム 0.1cc 12,000

Q&Aクレヴィエルコントアについて

Q:クレヴィエルコントアはどのようなものですか?

A:粘性・弾性に優れた上質なヒアルロン酸の為、ハーフ顔のように鼻を高くし顎を出すなど、東洋人の顔立ちのように形成する製剤です。

Q:クレヴィエルコントアはどのような部位に効果が期待できますか?

A:涙袋や唇などに注入してふっくらさせます。目尻や法令線など、加齢で出来るシワ消しに効果が期待できます。

Q:クレヴィエルコントアは1回で効果がありますか?

A:比較的軽度のしわには1回で効果が発揮されます。個人差がありますが数週間から数カ月、1年等、薬剤によって異なります。

Q:クレヴィエルコントアは副作用はありますか?

A:体に安全な成分ですので副作用はほとんどありません。まれに細い血管の内出血がありますが、ほぼ翌日から数日で改善されますし、お化粧でカバーできます。




FEATUREフィラークリニックの特徴

①低コスト

  • 専門クリニックだから余計なコストを削減して低価格で施術を提供します。

②熟練した医師の技術

  • ヒアルロン酸やボトックスは、薬剤の種類も注入する技術も異なります。当院は顔だけに特化することで、医師の技術力を高めています。

③豊富な種類の薬剤

  • ヒアルロン酸は特に、硬さ柔らかさ、麻酔入り、持続性や成分の違いで多種多様。ドクターと相談の上、お客様自身にお選びいただけます。

④手軽に通える

  • ネイルサロンや美容室に通うように手軽に施術を行えます。

⑤安全性

  • フィラークリニックでは溶解されないヒアルロン酸の取扱はしておりません。また、常に数種類の溶解剤を用意し万が一の場合にも備えております。

⑥アフターケア

  • 治療後にご心配な事があれば患者様専用の相談LINEにて相談を承ります。なお、検診については無料で承ります。

このページの監修医師

院長プロフィール

フィラークリニック技術指導医
麻生 泰 医師

医療法人社団東美会 理事長
兼 東京美容外科 統括院長
慶應義塾大学 医学部大学院 医学博士号取得
慶應義塾大学医学部 非常勤講師

【経歴】
1999年 藤田保健衛生大学 卒業
2000年10月 大阪医科大学にて研修修了
2001年4月 大阪医科大学 麻酔科にて研修修了
2001年5月 岡山大学 形成外科 医員
2002年1月 大手美容外科 院長及び診療部長を歴任後
2004年5月 東京美容外科 設立
2019年4月 慶應義塾大学医学部 非常勤講師を拝命

【主な所属学会】
日本形成外科学会
日本美容外科学会
日本マイクロサージャリー学会
日本抗加齢医学会

【著書】
『もしも、人生を今日からやり直すとしたら』(2023年2月2日)
■マンガ『麻生泰物語Ⅰ・Ⅱ』(2022年7月20日)
■『愛もお金も手に入る チェンジの法則 人はいますぐ自分を変えられる』(2019年5月31日)
■マンガ『麻生泰物語』(2019年)
■『美容外科医の本音―そろそろ本当のことを話そう!』(2017年9月1日)
■『薄毛治療の新常識―あきらめない!薄毛は病院で治る時代』(2016年7月1日)
■『間違いだらけの薄毛対策(経営者新書)』(2013年8月27日)

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