
乾燥?それとも年齢によるもの?
ふと鏡を見たときに「アレっ!なんかほうれい線ぽいものがあるけど、これは乾燥?それともついにほうれい線ができてしまった!?」とドキっとしてしまったことがある方、意外と多いのではないでしょうか。
その後のケアで乾燥しわだったとホッと一安心。という結果に甘えてその後のケアを怠っていることはありませんか。
乾燥はもちろん、頬のたるみによってじわじわと迫ってくるほうれい線。たるみは自分でケアしにくいというのが事実ですので、改善をしていくとともに予防措置がとても大切になってきます。
たるみに効果的なものとは
まず、たるみ自体を自分で改善することは至難の業です。 ハリ感のアップや引き締めなどは可能ですが、たるんでしまったものを元の状態に戻すことは難しいものなのです。
それでは、たるみの改善にはどういったものが効果的なのでしょうか。 例をあげるとクリニックの施術で「リフトアップ」というものがあります。 リフトアップは他の施術と違い、数ヶ月で効果が薄れてしまうなどということもないので、長期的な目で見た際に一気にたるみを改善してしまいたいという方にオススメです。 本格的な施術ではありますが、入院なども必要ないので負担も少ないでしょう。
頬のたるみを改善するだけで印象が変わる?
リフトアップなどで頬のたるみを改善すると、一気にフレッシュな印象を手に入れることができます。
目元も大切ですが、意外と口元の印象も見た目年齢に関係してくるものなのです。
特に、ほうれい線は一定の年齢まではなんとかして避けたいものの一つです。
もちろん、施術したからといって油断は禁物。乾燥などの影響で起こる「乾燥しわ」でドライな印象を与えってしまってはせっかくリフトアップした意味がなくなってしまいます。
冬の厳しい寒さの乾燥ももちろんのこと、夏の空調による極度の乾燥にも要注意なのです。
潜んでいるたるみの原因とは・・・
スマホ、本、パソコンなどでずっと下方向ばかり向いていませんか? 重力に逆らえる人はいませんので、たるみの原因が重力にあることも忘ず覚えておきましょう。 よくスマホ首などという症状も話題になっていますが、たるみの原因にもなってしまうなんて恐ろいですね。
そういった重力で少しずつのダメージを受けてしまったお肌に対してできることのひとつとして「表情筋エクササイズ」があります。 無理に動かすのは厳禁ですので、ネットや本に載っている優しいものを毎日寝る前に取り入れてみましょう。 日々のお手入れが後々のたるみ予防に役立ってくれるはずです。
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これまで治療が難しかった目元の薄い皮膚でも、皮膚を切開することなくしわ・たるみを改善します。メスを使わない治療であり、しかもダウンタイムがなく、目の周りのしわに効果を発揮。これまで難しかった目の下の細かいしわの改善にも効果が期待できます。